予備校の授業についていくのがやっとで、後からノートを見返してもさっぱり身についていなかったとしても、
自分の力で問題を解く力がどんどんアップしていき、模試の点数がぐんぐん伸びていく勉強法がこちら








あなたも、↓のような悩みを持っているのかもしれませんが、








■無駄な勉強ばかりしている気がしてならない

■勉強がとにかく苦痛でしかない

■模試の判定はEやDばかり

■担任の先生から「今の成績では合格は無理だ」と言われてしまった。

■とにかく、何から手をつけてよいのかわからない。







勉強法が良ければ、センター模試で7割～9割の点数を取るのが当たり前になるくらいの実力を短期間で身につけることは可能です。


もともと頭の良い人たちが身につけている「センス・フィーリング」とは一体、どんなものなのかを、きちんと理解して身につけると、

難しくて全く手の出なかった問題も、さくさくと解けるようになります。












大平俊介さんの大学受験勉強法は、大平さん自身が、偏差値40台で浪人中だった時に見出して自治医大に合格できた勉強法を元にマニュアルで、

2009年、2010年と国公立大学の医学部をはじめ、難関大学の難関学部に数多くの合格者を送りだしています。


こうした実績は最近のものですが、2007年には『07’私の医学部合格作戦part1』（エール出版）という本も出版するなど、

受験勉強ではちょっとした有名人でもあります。
大平さんの詳しいプロフィールや実績はこちら








大平さんのやり方は、平均的な学力しかなくとも、グングン成績の上がる実践的な勉強法となっていて、

試験本番でいかに高得点をたたき出すかに特化しています。




そのため、通常の予備校や通信教育と同様に、重要項目を覚えたり理解するのはもちろんのこと、

試験中のさまざまテクニックについても細かく具体的に解説をしてくれています。



実際にどんなないようになっているのかというのは、こちらに詳細な説明がありますので、

ポイントをまとめていくと、↓のような感じです。







■模試や本番で点数が取れるようになる方法

■勉強の効率を大きく変える習慣

■本番と模試のある違い

■自然と長文も読めるようになる英語学習の正しい順序

■センター試験対策でおすすめな参考書

■得点アップするためのセンター国語の重要ポイント















大平俊介さんの大学受験勉強法マニュアルで、実際に学習計画を作って取り組んでみた人たちの感想が、

ホームページで紹介されています。





センター模試５００点台から本試験で８０％以上をマーク

センター国語はこのマニュアルに従えば最低8割はいけてしまう

「学校の先生が授業の時言ってたのは こういうことなんだ！」

受験生の目に立って本当に丁寧に説明して下さっていると思います。

山形大学医学部医学科に合格できました。







彼らの声にあるように、学校の試験勉強でやってきたような、「詰め込み」を中心としたやり方は、

頭の回転の速い人にとっては、効率の良い方法なのかもしれませんが、平凡な能力しかない私たちにとっては、

非常に非効率なやり方で、勉強時間の大半を無駄にしています。



あなたも、無駄を徹底的に省いて、試験で望み通りの点数を取るためのスキルを磨くことに特化していけば、

↓のようになることができます。








■問題を見た瞬間に解法が思い浮かび、すぐに解答が書けるようになる

■勉強しても成績が伸びない苦しみから解放される

■勉強することが苦でなくなる

■一流大学に入学して、一流の友人を持ち、一生の宝となる友人関係を得る方法がわかる

■海外留学できるようになる












受験に対する不安や焦りがどんどん小さくなっていき、自信を持って試験本番を迎えられるようになる勉強法を実践してみるにはこちら












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